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改造キングライガー 「プロト・ゼロ」 設定

king_20121015185143.jpg


前回予告したとおり、性能及び設定を書きたいと思います。

ゾイド大戦記」さんに影響を受けているのは言うまでもないと思います(ぁ



続きを読むからどうぞ!!





ZAC2100年、トミー・パリス中尉が持ち帰った古代文明の超技術の解析データを下に、

共和国軍ではオーガノイドシステムを搭載したゾイドの開発が進んでいた。

しかし、一部の研究者、技術者の間では、「オーガノイドは忌むべき技術」とする意見も多く

両者は最後まで対立。結果、双方が開発したゾイド同士でコンペを行い、勝ったほうを採用する

ということで会議はまとまった。


そこでオーガノイド否定派が目をつけたのが旧大戦末期のゾイドであった。

これらは現在の主力ゾイドをはるかに凌ぐ性能を持ち、ともすればオーガノイドすらも

凌駕する存在であったからだ。

グランドカタストロフによって多くのゾイドは絶滅、もしくは個体数が減少している、

その中にあって、比較的数の多かったキングライガーがこの改造案として浮上した。



敵であるオーガノイド賛成派のゾイドはシールドライガーの発展系という情報が入り、

また、オーガノイドシステムであるから、白兵戦が主体のゾイドであることは明確であった。

オーガノイド相手に、格闘戦では分が悪い。

そこで、徹底的に火力を強化。もともと主力であったメガバルカンはもとより、

対ゾイド衝撃砲、ミサイルポッドも追加。更には旧大戦でガイロス帝国が使用した

「ハイブリットバルカン砲」すらも共和国バージョンに変更して搭載。


更に、これらの支援目的として、3Dレーダーアンテナも追加。

これは正確な射撃目標をパイロットに伝えると共に、敵をいち早く発見するのにも役立つ。


そして特筆すべきは、最高速度である。

もともとキングライガーの最高速度は280km/hであったが、内部回路の見直しと

多くの冷却パイプ、排気&吸気口の追加、更にはエネルギー加速装置の改良によって

重武装のまま、最高速度280km/hの維持に成功したのである。

これは、もちろんシールドライガーの250km/hよりも高速である。

コンピュータによるシュミレーションでは、シールドライガー及びセイバータイガーは

もとより、シールドmk-2やグレートサーベル相手でも無傷で勝利を収める等、

圧倒的な性能を有していた。


「オーガノイドは忌むべき技術であり、全ゾイドの敵、

それだけではない、オーガノイドによって強化されたゾイドは、いつか惑星Ziを滅ぼすだろう・・・

そうなる前に、まだオーガノイドの技術が成熟する前に、これを叩く。

全ては、全ゾイドに、いやこの世界を救うため____________」

小さな、小さな王の両肩には、信じられないほどの希望と重圧がかかっていた。




詳細

DVC00192.jpg

開発班は、相手がシールドライガーだとわかっており、またEシールドの性能も理解していた。

「素早くて、硬い」相手を攻略するために、連射が出来て威力もあるメガバルカンは適役である。


また、巨大な牙は相手ゾイドに対して威圧感を与えるというデータから、レーザーサーベルを搭載。

使うことはないが、視覚的効果までも十分に考慮されている。




DVC00190.jpg

火力支援のための3Dレーダーアンテナも増設。

ゴルドスやゴルヘックスを開発してきた共和国軍のノウハウが生かされている。

小型でコンパクトだが、性能は折り紙つきであり、また高速走行時も邪魔にならない。



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最大の目玉というべきはハイブリットバルカン砲であろう。

旧大戦で捕獲したダークホーンのハイブリットバルカン砲を元に、共和国製として

よみがえったものである。

威力、連射共に高水準で、中型ゾイド程度ならまとめて吹き飛ばすほどの威力を持つ。



DVC00194.jpg

高速ゾイドの足に火器を搭載するのはご法度とも言われたが、高い最高速度がこれを可能にしている。

低い位置からの攻撃は相手にとっても予想しない場合が多く、不意打ちとしては極めて優秀である。



DVC00195.jpg

シールドライガーからの伝統ともいうべき三連ショックカノンだが、シールドに

搭載されていたものよりも小型化されている。

威力はほとんど変化していないというのはまさに秀逸であるが、連射はできない。

さしずめ、ここぞと言うときで使う切り札といったところか




DVC00199.jpg

対空装備の乏しいゾイドが多い中で、このプロト・ゼロには対空ビーム砲が標準装備されている。

コンペには必要性のあまりない装備ではあるが、量産された時のことも考慮されているという意味で、

開発陣の自身が伺える。

ゾイドの個体数が帝国に劣る共和国では、一つのゾイドで複数の任務が出来ることが重要であり、

プロト・ゼロもこれを考慮されている。




コンぺ内容とその後

DVC00180.jpg

オーガノイドの性能は予想以上であり、ブレードライガーに対してこのプロト・ゼロは

全くといっていいほど歯が立たなかった。

Eシールドを破る以前に、攻撃の全てが当たらないほどのスピードは完全に予想外であった。

結果、共和国首脳陣はオーガノイド搭載ゾイド「ブレードライガー」の生産を決定。

プロト・ゼロはオーガノイド開発を止めることは出来なかった。


しかし、オーガノイドを使わない高性能機という意味で、この機体が残した功績は大きく、

後のライガーゼロやケーニッヒウルフの開発に大きな影響を与えた。

「プロト・ゼロ」という名称は、このときに決まったものである。





<あとがき>

設定に関しては、なんと買う前から考えていました(ぁ

俺の手元には公式ファンブックの1と2があるんですが、これのおかげで俺は

新ゾイドの前半だけは異様に詳しいんです(ぁ

それで、キングライガーもこの新ゾイドの舞台で輝かせてあげたいなぁ・・・と思ったのが

最初であります。


しかし、普通に生産したんではブレードとシールドDCS-Jの影でコソコソ活躍してるところしか

想像できないし、デザイン的にもライトニングサイクスとかに狩られているような感じがするしで

ここはいっそ、シールドの後継者の癖にでかい顔してるアイツを打ちのめすという

トンデモシナリオをでっちあげることにしました。

(ブレードファンの方スイマセン・・・)


と、いうのも、公式ファンブック2にはこんな記述が・・・

DVC00178_20121015203826.jpg

ブレードライガーの異名が「獣王」に・・・・・・・・


王は・・・キングライガーにこそふさわしいもので、何故てめぇがそれを・・・

このあたりはキングライガーさんは血の涙を流して悔しがったことでしょう・・・・




設定は、ほとんど何かしらのパクリです(ぁ

コンペうんぬんは公式ファンブック2の冒頭より

DVC00177_20121015203825.jpg

↑これと同じようなことを共和国もやってたんだろうと勝手に推測

結果がどちらも同じなのは・・・・偶然でしょう(ぁ


「オーガノイドは世界を滅ぼす」これも公式ファンブックから

デスステを見た帝国技術部の発言より


また、冷却パイプと吸気&排気口でスピードアップという考え方は

まさに自作パソコンからですね(笑



そしてハイブリットバルカン砲

これはドイツ軍の7.62 cm PaK 36(r)という対戦車砲の設定から取ってます

pak.jpg

これも、もとはソ連の対戦車砲をドイツ軍が改良したものなんですね。


ちなみに、惑星Ziではこういうことが結構おこなわれているらしく、

公式ファンブック2のバトルストーリーにも登場します

DVC00179_20121015203825.jpg

ブレードライガーの改造案のひとつ、ブレードデストロイですが

背負っているのはハイブリットバルカン砲ではないか!!

捕獲兵器なのか、独自生産なのか・・・?




しかし、このように設定をかんがえるのも面白いもんですね。

ゾイド世界は、作りこんでいるようで結構適当なので、こういった妄想をするのも面白いです。

後付けだらけでガチガチに年表が固められているガンダムでは、こうはいきませんね(笑



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